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片方は、彫刻刀で刻み、もう一つは丸のままでリペアします。
両方の充填剤を入れて平滑したところで前編は終了です。
後編の今回は木目を筆で描く.スプレーの吹き方をメインに説明をさせていただきました。
サブタイトルにさせていただきました。
といっても大袈裟ではないくらい、スプレーはとても重要ですし、また一番難しいのも事実です。
平滑までの(前編)工程を否定して申し訳ないのですがここまでは、それほど難しくありません。
(※但し、深いキズや広いキズなどは違ってきます)
むしろ極端に言ってしまえば、刻まなくて平滑しても床の節のように見えてしまうので、それでもいいのです。
そこまで言ってしまうくらい、スプレーの艶調整で仕上がりの出来、不出来が変わってしまうくらい重要でいて難しいのです。
そこで、今回は自分も原点に戻った気持ちになり、もう一度再確認させて いただきました。
実は、何年やっても、スプレーは慎重になります。
湿気が多い日には、スプレーの仕方も少し変えていかないといけないのです。
また、養生の見切り方にも注意が必要です。
なるべく丁寧に動画を作成しようと努力していますが、わかりずらい箇所 などがございましたら、なんでもご質問ください。 次回は、筆で木目を描いて、最後の仕上げで艶調整スプレーをします。
スプレーの手の動きとノズルを押す力加減を動画にてお送りできればと思っています。
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動画内で、ワイプで切り取っていた動画のURLです、
【保存版】この道具で毎日リペアしています。仕事道具を初めて公開いたします
https://youtu.be/HGEXbsQmhTQ
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材料は 補修剤の総合メーカー 株式会社ベスコ 様を利用しています
➡https://besco.jp/
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動画SOUND⇒Music by Bensound
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