【物入補修】木目補修より難しい理由について

物入扉の裏側のグレイの単色のキズ補修です。

元々クレヨンタイプで補修されていましたので
それを取り去るところからはじめます。

油分がしっかり染み込んでいたので削りとり、
ハードワックスである程度色を合わせてから
タッチアップで補修していきます。

単色は木目と違って逃げが利かないので難しいところです。
そもそも裏側なので全面に塗装するまでもないので
タッチアップで施工していきましたが
それがそもそも大変になってしまったという事になりますが...


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です